【おすすめ本】「半径5メートルの野望」には夢の見つけ方、叶え方…人生を最高傑作にする方法が詰まってる
こんにちは。きょんです。
ゴールデンウィークに、はあちゅうさんの代表作「半径5メートルの野望」読みました。
内容が盛りだくさんで、はあちゅうさんの考え方がたくさんつまっているので、時間かけて読んでいたら、なんと7時間かかりました(笑)
でもおかけで、だいぶ内容が頭に入ってきた気がします。
・夢は大きくて遠いものじゃない。結局は今の行動次第だから、半径5メートルの日常を大切にしよう
・嫌なことがあったら、それをバネに向上心で生きれば良い
・夢さえ叶えれば幸せになれると思わない。今を楽しめなければ、一生楽しめる日なんてこない
この本には、はあちゅうさんが「何者でもなかった」大学生時代から、どうやって夢を叶えたのか、そして夢を叶えた後に広がっていた世界について書かれています。
元々は、はあちゅうさんも何者でもなく、もがいていたこと。
そこから毎日の行動を変えて、夢を叶えてきたこと。
今もなお、夢を叶えている途中で、努力を続けていること。
苦しいことの先に、楽しいことがあること。
この本、つまりはあちゅうさんの好きなところは、「ふれると夢が広がってワクワクする一方で、とことん現実的なこと。」
とことん現実的で、ゆるふわ的思考ではないところが好きです。
実際に行動に移さなければ!と思い、
・朝、仕事に行く前ブログを書く
・自分の内を掘る時間を作る
・たくさんの情報をインプットする
これを実行していこうと思います。
本、voicy、講演会など、はあちゅうさんはたくさん発信活動をされていますが、この本はその元となる考え方が詰まっています。おすすめです。
それでは。